見よ。その日がくる。
主の御告げ。
その日、わたしは、この地にききんを送る。
パンのききんではない。
水に渇くのでもない。
実に、主のことばを聞くことのききんである。
アモス書8:11
おはよう。ほんの9章しかない、文字数もとても少ない、アモス書をたかたかと読んで、1日を始めました。
本当に恐ろしいのは、こんなききんかもしれないと想像してみています。
昨日、帰りの車の中で聴いていた古い音楽に、こんな詩を歌った曲がありました。
神さま 夢をみる力をもっと
夢をみる力をもっと
愛しいあの人が、無事にたどりつけるように
あまりにも残酷なさよならがそこにあって・・・
そんなフレーズでした。
心からアーメンと思います。
それを歌う人がいて、教える人がいて、祈る人がいて、助ける人がいるこの世界が私は大すき。
ラジオで、この世界は天国のイミテーションだと、叫ぶように教えていた牧師の言葉が、まだ頭の中で生きているけど、でも人生は、なかなか悪くないって思う。
私の夢はそれを書く人になること。
小さな人たちと幼稚園で毎日たくさんの夢をかけらをみつけながら、それ書き続けること。
小さな灯台の灯台守となって、港を出入りするお船を眺めながら、それ書き続けること。
神さま、夢をみる力をもっと。
夢をみる力をもっと。
神さま、ここにいる力をもっと。
愛しいあの人が、無事に天国にたどりつけるようにって。
アーメン↓
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