Friday, January 16, 2015

検証・ヤコブの餅

帰りのクルマの中で撮影
忘れて食べちゃいそうだったので
去年の今ごろ、ヤコブの餅(←ここまずよんでね)という記事を書きました。
私はこの記事が大すきです。
私は、書くの好きなわりに、自分が書いた文章をそれほどおもしろいとは思わないので、めったに読み返すことはないのだけど、これは何度か読みました。
なぜっかっていうと思いのほか、大きな反響があったから・・・。
それは、私にとって憧れのお餅。
今年、子どもたちやそのご家族、バザーでのお客さんに、先がけて、一番釜が職員にふるまわれました。
ジップロックに、1、2、3、4、5、いつつも。
賢人はいないので、夫にひとつ、はなにふたつ、そして私もふたつ、今夜はこのお餅を食べてみようと思います。
はなは、私のバスケットからのぞく、お餅を見るなり、「ママ、ありがとう!はなに幼稚園のお餅もらってきてくれたんだ。はな、幼稚園のお餅、だ~いすき。」って。
私は、本当に、このコメントがこわいぐらいにショックなのです。
どこがどう、巷の餅と違うのか、今日はじっくり自分の舌で味わってみます。
今日、はじめてお餅が生まれる瞬間に偶然遭遇
たまたま、ポケットに電話を入れていたので、とっさに撮影しました