立って、父のところに行って、こう言おう。
「お父さん。私は天に対して罪を犯し、
またあなたの前に罪を犯しました。
もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。
雇い人のひとりにしてください。」
ルカ15:18,19
昨日の、礼拝メッセージも、多くを赦された人は多くを愛するというテーマでした。
7章の泣きながらイエスの足に香油を塗った sinful life の女の箇所からでした。
まさに、この sinful life という言葉で、私、「私もそうだった」と素直に思いました。
自分のことを棚に上げてはいけない。
私の罪深い子その2 |
子どもがやんちゃです。
兄弟で喧嘩ばかりしています。
片付けません。
宿題をしません。
嘘をつきます。
反抗をします。
盗みました。
親にとっては本当に辛いことです。
私の子育ては本当に長く、いまだにそこにどっぷりと浸かって生きているから良くわかります。
でも、いつかたくさん赦される子になれるからっと、自分で自分を励ましています。
良い子です。
お部屋はいつもきちんと片付いています。
いつもAです。
決して反抗しません。
きっと、少ししか赦されないでしょう。
だって赦されるべきこと、そんなにないんだもの。
っね。