Sunday, February 10, 2019

マタイの福音書 28章

そこで、彼女たちは、
恐ろしくは会ったが大喜びで、
急いで墓を離れ、
弟子たちに知らせに走って行った。
すると、イエスが彼女たちに出会って、
「おはよう」と言われた。
マタイ 28:8&9
やがて夜は明け、朝がきた。
長い冬は終わり、春は必ずやってくる。
どう表現すれば良いのだろう。
ともかく、イエスはよみがえられた。
そして、「おはよう」と言った。
私は、いつも、思うのです。
ここで大喜びした女たちのように生きよう。
とにかく信じて、喜んで、知らせるために走ろう。
走り続けよう。
イエスさまが、「おはよう」って言ってくれるその日まで、決して立ちどまることなく、ふりむくことなく、疑うことなく。
書きながら、小さな人たちに教えながら。
泳ぎながら、祈りながら。
歌いながら、ピアノを弾きながら。
それは、もしかしたら、今日かもしれないから。
だから、今日という日を一生懸命に生きようって。
★昨日、日本からの贈り物を郵便局に取りに行きました。
夫と私が、作ろうとしている「居間」にぴったりのぐりとぐらのカレンダー