Wednesday, August 16, 2017

決断する愛 第29日 愛の動機

人のごきげんとりのような、
うわべだけの仕え方ではなく、
キリストのしもべとして、
心から神のみこころを行ない、
人にではなく、主に仕えるように、
善意をもって仕えなさい。
エペソ 6:6,7
ムードや感情は、あらゆる種類の移ろいやすい不安定な、愛の動機づけレベルでしかないのですすが、ひとつだけ、不変不動の動機づけが存在します。
神が、あなたの愛する根拠となったとき、あなたの愛する能力は確保されるのです。
なぜなら、愛は神から来るものだからです。
もし、あなたが、自分にできるかぎりの最善の愛を伴侶に与えよう、と決心しているなら、愛の最高の動機を押さえておく必要があります。
神を第一の焦点に絞った愛は、無限の高みへと到達していく力を持つのです。
「決断する愛」より
いつも、感謝を超えて、感動することは、毎朝、本当に、私がその日、その日、最も必要なことばが、神さまによって、与えられるということ。
 昨日の朝、新しい年度のスタートを目前に、教会での奉仕の、「私にできること」をスケジュール作成係りさんとチームのメンバーのみなさんに、E メールにまとめ、送りました。
仕事は、時々、どこかで、きちんとした事務的な取り決めや、境界線が必要だと思います。
祈りながら書いた、「私にできること」は、私にとって決して、少ない量ではありません。
それが、どう受け取られるかを心配することは、「人のごきげんとり」であり、聖霊と私が、祈って決めた、この内容で、最善を尽すことで、今、満場一致(私と私の霊と天の神さまとキリストと、そして親身に話を聞いてくれたえりさんとスケジュール作成係りさんとの)の平安に包まれいます。
ハレルヤ!