Friday, August 11, 2017

えりかがいなかったら・・・

おはよう。
いつものように早起きしたのに、何も書けないまま、もうすぐ、5時半。
時差で、早く目覚めてしまう賢人と、コーヒーを飲みなら、ずっとおしゃべりしいました。
すごく、変わりました。賢人。
まず、朗らかに、話をするようになった。
私、朝の貴重な1時間、そんな賢人を、私の聖霊ふたりで滲むように喜んでいます。
日本での、経験をたくさん話てくれました。
今、時間が、ないから、ひとつだけ、シェア。
「僕、東京に帰る日、えりかがいなかったら、たぶん、途方に暮れて、泣いていたかもしれない」
新幹線が止まってくれたおかげで、得たものは、兄弟愛、友情という人生の宝だったようです。ハレルヤ!