Monday, August 21, 2017

超・習慣と書いて中毒と読むのか問題

★幼稚園の仕事に戻って、一日も休んでいないこと。
それは、毎朝の Y での1000メートル。
この超・習慣は、いったいなんだろう。
超・習慣と書いて、中毒と読むのかもしれません。
早朝の1000メートルの水泳で心と身体が、ほど良くハイになり、午後から少しづつ緊張がほぐれ、4時ぐらいにくたっと落ち着き、夕方にはほどよくおなかもすいて、食べて幸せ、寝て幸せ。
この流れの中にいったん入ったら、そう簡単には出るに出れない。
まるでゴキブリほいほいです。
右:はなのお弁当 左:おやつ
泳ぐことを生活の一部にしようと、いろんな時間帯に泳いで実験していた頃、夕方に泳いで、身体と頭がギンギンの冴えて、どうしようもなく眠れない夜をすごしたこともありました。
運動って、疲れるためにではなく、疲れないためにすることを知って、人生変わっちゃった。
★泳ぐことはすんなりと生活の一部となったけど、体重の問題が残ってしまいました。
どこかで、減ることが止まるとは思うけど、それがどこなのか、まだわかりません。
105が理想だったけど、頭で考える理想と身体の反応には、誤差があるようなので、今は、何も変えず、静かに様子を見ています。(ていうか、とにかく今の調子で泳ぎ続けたい、ただそれだけ)
私にとって、食べる習慣を変えるのは、すごく難しい。
20年以上朝は食べないことにしているし、10年以上1日2リットルを飲んできたし。
そうすると昼か夜だけど、昼は忙しいし、夜は眠くなるし。