1時間もブランケットの中で、力がわくのも待ち続けました。
でも、聖書に書いているとおり、力は、私自身かららわくことは決してありませんでした。
そしてついにかけ声と共に、起き上がりました。
「よし、がんばろう」、気合というやつです。
一生懸命にかばってきた人に、無邪気に「たいへんですね」と言われた時には、どうすればよいと聖書には書いていたっけっと思って聖書を開きます。
主はご自身を恐れる者と親しくされ、
ご自身の契約を彼らにお知らせになる。
私の目はいつも主に向かう。
主が私の足を網から引き出してくださる。
待ち望め。主を。
雄々しくあれ。
心を強くせよ。
心を強くせよ。
詩篇より
そう。
これは、私の問題。
私のチャンス。
ピアノを弾くこと、文章を書くことと同じ。
主を待ち望むこととはどういうことかを、知るチャンス。
表現するチャンス。
よっしゃ!
よっしゃ!
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