普通なこと、何でもないこと、そして、そんな中にいろいろ小さな喜びがちりばめられていたことを、神さまに感謝しています。
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醜い言い争いがないのが何よりと思います。
ケンカって、時々するけど、でもそれは、感情の雪合戦であって、決して赤白帽の取り合いの騎馬戦であるべきではないなっと思うのです。
★仕事のことも、ちょっと考えました。
次々にいろんなアイディアがうかんできます。
いのちのサイクルのプレゼンテーション、カビの栽培、鉛筆も紙も使わない足し算の練習方法、
本気の漢字テストトーナメント、廃材(過去の作品)を使った大きなちぎり絵の制作、エトセトラ。
でも、少し、ちゃんとその出口っていうか、自分の許容量にについて考えた方がよいかなっとも思うのです。
時間じゃなくて、体力でもなくて、たぶん・・・、たぶん心のキャパシティ。
年を取れば取るほど、ちぐはぐな真剣が冷笑の的になるのは、仕方のないこと。
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★私は、時々ひとりの同労者のネガティブな一言で、ささやかな希望や夢が粉々になっちゃうのだけど、それが親だったり、子だったり、配偶者だったり、上司だったり、教会の姉妹だったり、兄弟だったり、牧師だったり、ご近所さんだったり、みんなきっとなにかしら、特別な地雷とそれにのこのこと近づいてきちゃうありがたくない人を抱えて生きていると思います。
そのことにはどんな意味があるのでしょうね。
神さまはどんな思いで、そんなアレンジをしたのかな。
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