Monday, March 30, 2015

Club The Love Dare メンバー大募集

その後、神である主は仰せられた。
「人が、ひとりでいるのは良くない。
わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう」
創世記2:18
最初に愛し始めた頃、あなたは自分たちの愛に夢中であったことを覚えているでしょうか。
あなたは、パートナーが何をしているのか、いつも気になり、一緒にいることが楽しくて、彼のことを考えないではいられないと感じていたはずです。
けれども、いつしか、夢は終わり、燃えていた炎は今にも消えてしまいそう。
やがて、仕事や友だち、自分の問題や欲望、自分自身という荒波に飲みこまれながら、あなたはいつのまにか少しづつ、少しづつ、彼を忘れはじめました。
結婚とは、変わりなくあなたの人生、あなた自身の内に自分以外の人を加えいれ続けていることです。
たとえあなたの思考が、この事実についてくることができなかったとしても、です。
今、思い出し、考えてみてください。
パートナーを気にかけること。
The Love Dare より
この本は、二人の男性によって書かれています。
意外でしょ。
男性に向けて書いているのか、女性に向けて書いているのか、区別できだないほど、神秘的で聖書的現実に満ちた内容だと思います。
まるで、私の心を知り尽くしているかのような文章に、毎朝、心の奥の暗闇に、ひとつ、またひとつと灯が灯されてゆくようです。
さて、第4章。
1章の忍耐でのネガティブなことを言わないというチャレンジは100点。
2章での親切での課題ははなとのおでかけのアレンジをしてあげて、これは、まあ喜んでくれたので70点
3章のプレゼントは、実はまだ提出していなくて、0点
そして4章、やれやれ、これ、どうしようね・・・・。
あのね、日常のビジネスアワーに、彼に連絡をして、どお?だいじょうぶ?なにか困ってない?
など聞いてみましょうと。
ふう~。
先週の宿題も終わってないのに、さらなる難題に、うっ、っと地面をみつめそうになるけど、でもだいじょうぶ。
ひとりじゃないから、えりさんもいるし、Club のメンバーになってくれているかもしれないあなたもいるし、何よりも神さまがいるので。
がんばります。がんばりましょう。
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