Tuesday, March 3, 2015

私に与えられたパンと本日の一本橋

おつかれさま。
練習を始めた一ヶ月前なら考えられなかった
夢のような一本橋
夕べ、ゆりかさんと10時すぎまで、全身を口と耳にして夢中になっておしゃべりしていたので、なんだか今日はあくびばかりしていた気がします。
ゆりかさんに、「まきさん、えらかったね」と言われすごくうれしかった。
何がえらかったかっていうと、プッツンしなかったこと。
日曜日は旬子先生に、「ちゃんと言えてえらかったと思うよ」って言われてうれしかった。
何を言ったかっていうと、できること、できないこと。
その前はケイコねーさんが、「まきさん、えらかったよ」っていってくれたから、「なんで?」って聞いたら、「ちゃんと座ったし、立たなかったし」って。
きっともっともっと上手になれる
でも今日のお互いを感謝しながら喜び合いました
レベル低くて申し訳ないけど、そんなことを友だちに褒めたり励ましたりしてもらいながら、なんとか生きている私です。
そんな私が世界のパンになれるようにって祈るって、ノンクリスチャンはどう感じるのかなってふっと思って書くのだけど、パンになるってたぶんそういうこと。
「えらかったね」って言うために時間を割いて、電話をくれて、私にその言葉を与えること。
私のほんの少しの進歩を見逃さずに褒めてあげたいと思うその気もちこそ、パン的精神と思うわけです。
決して、燃えている家の中に救助のために、戻ってゆくことばかりじゃないのです。
アーメン↓