Wednesday, July 19, 2017

決断する愛 第11日 愛は大切に扱う

そのように、
夫も自分の妻を自分のからだのように
愛さなければなりません。
エペソ 5:28
さあ、愛によって思考を変えていく時です。
配偶者は、あなたにとっても手や目、心臓と同じように、あなたの一部であることを理解しましょう。
妻だって、愛され、大事にされる必要があります。
もし妻が、あなたの痛みやイライラを引き起こす問題を抱えているなら、夫は自分の体の怪我をいたわるのと同じ愛と優しさをもって、それを取り扱うべきです。
もし夫が何かで傷ついているなら、妻は、夫の人生にいやしをもたらすものとして、自分自身を据えるべきなのではないでしょうか。
現代の価値観や慣習に合せて、結婚の価値を決めてはいけません。
処分したり取り換えることができる他のものと結婚を一緒にすることは、結婚に対する神の目的を侮辱することになります。
それはまさに手足を切断するようになものです。
その代わりに、結婚とは、不完全なふたりが、それでも無条件に、徹底的に愛し合うと決断した、その愛の象徴となるべきです。
「決断する愛」より
アーメンです。
これに気づくのに、遅すぎなくて良かった。
離婚とは、自分の足を切って捨てるようなものと、今ならすごくアーメンってわかる。
さて、Y。
時間をずらすことを考えてみたけど、朝の5時20分はきついし、そして、夜は、身体の緊張と弛緩のサイクルを変えるのに、きっとすごく苦労するし、家族にも迷惑をかけてしまう。
何よりも、変えても変えても、変な人は、時間がかなり自由な人のようなので、またすぐ、見つかってしまうから、解決にはならないと思い、やっぱりいつもどうり行ってみることにします。
やれやれ。
人生って、そうは甘くない。