Sunday, July 2, 2017

ヨハネの黙示録 3章

わたしは、
あなたの行いを知っている。
見よ。
わたしは、誰にも閉じることのできない門を、
あなたの前に開いておいた。
なぜなら、
あなたは少しばかりの力があって、
わたしのことばを守り、
わたしの名を否まなかったからである。
黙示 3:8
兄弟を愛せるようにさせてくださいと祈り続けていたら、兄弟を愛する画期的なチャンスが降ってきた。
まるで晴天の霹靂。
それは、一見、大変な災いに見えたけど、でも、そんなはずはないから落ち着こうと必死に祈りました。
神さまは、決して悪いものはくださらない。
神さまが、くださったものでなくても、神さまが起こることを許すされたものは、神さまが必ず良きに変えてくださるはず。
その約束にしがみついて祈りました。
そして、祈りは、祈るごとに、その応えが毎日見えました。
人生の夏休みだった1年の休養を終えて、新しい職場へと遣わされたその初日に、訴訟を起こされたことを知り、その翌日、夫ははなと連れて日本旅行に旅立ったということは、よ~く考えたら、とってもとっても苦しいことだけど、でも、苦しくはありません。
心ぼそくて、心配だけど、苦しくはない。
喜びや楽しみの貯金が一杯あったから、まだ苦しみってほどの気もちにはなれない。
ごはんもおいしいし、いっぱい寝てる。
仕事がすごく楽しい。
夫のメッセージや写真を楽しみに賢人と静かに暮らしています。