Monday, July 3, 2017

ヨハネの黙示録 7章

「白い衣を着ているこの人たちはいったいだれですか。
どこから来たのですか」と言った。
そこで、私は、
「主よ、あなたこそ、ご存じです。」と言った。
すると彼は私にこう言った。
「彼らは大きな患難から抜け出た者たちで、
その衣を子羊の血で洗って、白くしたのです。
だから彼らは神の御座の前にいて、
聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。
黙示 7:13~15
私も、患難から抜け出て、衣を子羊の血で洗ってもらいたいです。
16節はこう続きます。
「彼らはもはや、飢えることもなく渇くこともなく、太陽もどんな炎熱を彼らを打つことはありません。
なぜなら、御座にの正面におられる子羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
昨日、礼拝堂に入った瞬間に涙がこぼれたと書きました。
教会はキリストのからだだから、私はその一部だから、だから、私は、1週間の闘いを終えて、自分に戻る時、本当の自分の戻れて、そして、涙がこぼれたのだと思います。
新しい1週間が始まります。
良い1週間でありますように。
全ての災いから守られますように。
でも、たとえ何が起きても、神さま、あなたが共にいてくださいますように。