天に戦いが起こって、
ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。
それで、竜とその使いたちは応戦したが、
勝つことができず、
天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。
ヨハネの黙示録 12:8
昨日、保険会社から電話がありました。
もちろん私は子どもたちのまみれていて、出ることはできなかったので、後でメッセージを聞くとなんと日本語でした。
休憩時間に、電話をくれたアナリストの直通番号に連絡すると、彼女が、「ちょっと待って」と日本語通訳をはさんで3人の会話となりました。
録音されているはずなので、意見や印象ではなく、事実だけを話すようにって、このことに関わってくれている兄弟に教えてもらっていたので、慎重に対処しようと思ってEメールに質問事項をまとめて送ってくださいっと、お願いしました。
ローラというアナリストは、「今日はお昼までだし、明日はお休みだし、今日中にこちらの弁護士に報告をしたいから、すぐに送るけど、30分以内に届かなかったら、すぐに電話をしてね」と言ってEメールのやりとりに、納得してくれました。
まだ、お返事していません。(ごめんよ、ローラ)
兄弟に助けてもらって、受け取った書類と一緒に水曜日に出す予定です。(質問は、どんな怪我だったか、とか、警察は来たか、とか、郵便局やアニマルコントロールから警告をもらったかとか、罰金を払ったかとか、答えようないものばかりです)
不思議です。
●保険会社は、こういう状況の時、つまり保険に勧誘する時はとても熱心だけど、いざ保険を使おうとするとても消極的になると聞いていたのに全然違います
私が、ついてゆけないほどのスピードでどんどん先に流れている
●なぜかリクエストしていない通訳がつけられていて、その通訳が、「今の私には、口頭でこのことに対処するのはとても困難だ」なんて、私が思っていなかったことを英語で言ってくれました
「そのために通訳を用意したのだから、今、答えてほしい」って、言われても仕方ないのに、その訳のおかげで、Eメールで答えることができる運びとなったのだと思う
これは、もしかしたら、神さまが陪審員となってくれる裁判かもしれない、そう思いました。