Sunday, July 2, 2017

ひとりじゃない

とっても良い、主の日、聖日でした。
すごく静かですごくのんびり、そしてすごくやさしい一日。
夫とはながいないの、それほど淋しくありません。
のんびりできて、うれしいぐらい。
礼拝では、会堂に入った瞬間、この文字に打たれて涙ぐんじゃってて、賛美を聴きながら泣き、祈られて泣き、メッセージを聞いて泣いた、結局ずっと泣いていた。
すばらしい礼拝だった。
神さま、私のために、こんなに素晴らしいなぐさめと癒しと励ましの会をありがとうなんて思ちゃった。
ヨブの悲しみのために彼の友らは七つの昼と七つの夜をじっと黙ってすごしたというみことばが語られたけれど、私は、その静けさの中にどっぷりと憩うことができた。
誰も、私が、そんな訴訟を起こされていることなんて知らないけれど、でも、私はひとりじゃないって、そう思えた。