どんな1週間でしたか？
私は、と～っても良い1週間でした。
日本旅行を終えた夫とはなが無事帰国しました。
お昼の準備も、女の子のはなは、ちゃんといろいろ食べたいから、（量より質と品数）気をつかうし、散らかし屋その①とその②のふたりが帰ってきて、静かだった私と第一子のふたりだけの11年ぶりの静けさはあっけなく打ち破られたけど、それでも、と～っても良い1週間でした。
コ・ワーカーたちの、私という、面倒な新参者への忍耐に心から感謝です。
神さまの、祝福は、今回とことこん、そこのところにあると気づいて、本当に感謝。
何も知らず何もわかっていない私に対する新しい職場の私への忍耐と、私が、自分を何も知らず何もわかっていないという自覚との間には、歴然とした大きな差があると思う。そうでしょ。
新しい職場に「はじめまして」と入ったら、そういう認識の違いって必ずあることを、私は経験的に知っています。
っていうか、誰もが知っている。
それでも、神さまは、私にトゲをくださらない。
私、かなり、そういう意味で打たれてきたし、砕かれてきたから、覚悟していたのに、なんにもなし。
神さまがつくった幼稚園に帰って来たのだなって、心のすみずみで実感した。
そのことに心から感謝しなから、金曜日の夕暮れの中に満足な気持ちでいる。