がんばってもがんばっても、良いニュースは何もなく、暗く悲しい知らせばかり。
さすがのKYで天然と呼ばれてひさしい私にも、なんとなく、事の重大さと問題の真相が見えてきたかもしれません。
本当に、心から、主の癒しが必要です。
そんな日に限って、ピアノレッスンは、大いにもりあがり、祝福されるのよね。
神さまの憐れみです。
そういう、わけだったのかなって、思う。
ピアノを教える仕事が絶えない理由・・・。
福音を聞く子がいる限り、主によって、送られて来る子がいる限りがんばろう、の無言のサインがお隣の先生から届きました。
だから、私もがんばります。