Saturday, January 12, 2019

ホセア書 14章

知恵ある者はだれか。
その人はこれらのことを悟るがよい。
悟りある者はだれか。
その人はそれを知るがよい。
主の道は平らだ。
正しい者はこれを歩み、
そむく者はこれにつまづく。
ホセア 14:9
11章、イスラエルよ。どうしてあなたを見捨てることができようか。
わたしの心はわたしのうちでわき返り、わたしはあわれみで胸が熱くなったいる。
わたしは神であって、人ではなく、あなたがたのうちにいる聖なる者であるからだ。
12章、あなたはあなたの神に立ち返り、誠実と公義とを守り、絶えずあなたの神を待ち望め。
わたしはよみの力から、彼らを解き放ち、彼らを死から贖おう。
死よ。おまえのとげはどこにあるのか。
よみよ。おまえの針はどこにあるのか。
14章、あなたがたはことばを用意して、主に立ち返り、そして言え。
「すべての不義を赦して、良いものを受け入れてください。
わたしはくちびるの果実をささげます。
みなしごが愛されるのはあなたによってだけです。」
わたしは彼らの背信をいやし、喜んでこれを愛する。
彼らはゆりのように花咲き、ポプラのように根を張る。
その若枝は伸び、その美しさはオリーブの木のように、そのかおりはレバノンのようになる。

昨夜は雨だったから、本当に良く眠りました。
眠るのは大の得意だけど、そこに雨が降ると、もう、どこまで私でどこからブランケットなのかわからないほど、命を抜かれたかのように眠ってしまいます。
そして、起きて、お水を飲んで、コーヒーを作って、聖書を開いて、ホセアの11章から終わりまでを一気に読み、そして、心から新しい気もちになれました。
良い眠りと、目覚めた私に用意されていた、このみことばの花束に心から感謝している。
昨日、帰り際に、2月の園だよりの原稿を抱えてナーバスだった私に、コ・ワーカーの一人が、小さな紙にみことばをふたつ、私の手に握らせてくれました。
共ににパウロからのメッセージです。
私、神さまのために働けて、とてもしあわせです。