Wednesday, January 30, 2019

マラキ書 3章

そのとき、
主を恐れる者たちが、互いに語り合った。
主は耳を傾けて、これを聞かれた。
主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、
主の前で、記憶の書がしるされた。
マラキ 3:16
しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、義の太陽が上り、その翼には、いやしがある。
あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る。4:2

主の御名を恐れる私に、再び義の太陽が昇る。
私の翼にはいやしがある。
私は、外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る。
アーメン
それを信じている証拠を見せるように生きよう。
せっせと身体と頭を動かし続けることに、「不信仰」とギルティを感じるのはやめにしよう。
仕方がないもの。
それが、恐れや不安が入る隙を与えないための、今の私が自分でできる唯一のセラピーだから。

聖書の3分の2、旧約を読み終えました。
明日から新約に入ります。
キリストがもうすぐ私に直接語ってくださる。