Wednesday, June 14, 2017

コロサイ人への手紙 3章

あなたがたも、
すべてのこれらのこと、
すなわち、
怒り、憤り、悪意、そしり、
あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、
捨ててしまいなさい。
互いに偽りを言ってはいけません。
あなたがたは、
古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
新しい人を着たのです。
新しい人は、
造り主のかたちに似せてますます新しくされ、
真の知識に至るのです。
コロサイ 3:8~10
本当にそうありたいです。
心から。
50代になって、思うこと。
心にあるものは隠せない。
言葉にしても、話し方にしても、顔にしても、身体にしても、肌にしても。
生きてきた、その生き方が、その人のことばだと思う。
つまり、言葉だけを、話し方だけを、変えることはできないということ。
きれいな人がいる。
もし彼女が50代なら、彼女の心もきれいなのです。
それを教えてくれた人から、たった今、テキストがきて、搭乗口にいるというので、電話をしました。
そして、そのことを告げました。
電話は途中で切れてしまいました。
でも、だいじょうぶ。
私の感謝は、彼女を私に与えた神さまへのものだから。
そして、神さまはその感謝を、受けとめてくれている。
今もこれからも、ずっとずっと。