Thursday, June 29, 2017

ママちゃり体験

夫が不在だから、絶対無理だと思っていたのに、職場のオフィスで、200パーセントの通訳をしてもらいながら(つまり私は一言もはさまず)家の保険会社の人と話すことができました。
まず、加入する時にお世話してくれた人。
ママちゃりだ!
こぎ方違うと思うけどさすがはな
ポリシーでは、ドッグ・バイトはカバーされるということだったので先に進みました。
私には、今日のところはそれ十分だったけど、保険屋さんが、次のステップとして指示してくれた問題受付係の人にこちらから電話をし、状況を説明。
今度は職場の兄弟が最初から最後まで直接話してくれました。
次のステップは、問題を調査する人からコールがあるのを待ちます。
兄弟は、その人にこちらから連絡する方法もちゃんと聞いてくれました。
それから、兄弟は私たちが受け取った呪いのファイルを丸ごとスキャンして、写真をいろいろ撮っておくようにと言い、その連絡に備えてくれました。
保険が適応されるかどうかの調査です。
噛まれていたら裁判が始まります。
訴訟主対私の家の保険会社(home oner's insurannce )の裁判。
でも、噛まれていなければ裁判とはならないので、訴訟している人の訴えは再び、私に戻ってくるとこのこと。
頭も、心も、全くそこまでは、ついてゆけていないから、いいや。
その時は、その時。
また、祈って、考えます。