Tuesday, June 20, 2017

へブル人への手紙 4章

神のことばは生きていて、
力があり、両刃の剣よりも鋭く、
たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、
心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。
造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、
神の目には、すべて裸であり、さらけ出されています。
私たちはこの神に対して弁明するのです。
へブル 4:12,13
著者不明のへブル人への手紙。
4章までを読んで、ふたつのことを思いました。
いつも神さまのことばを持って、私を励ましてくれる姉妹がいます。
昨日は、テキストで、一言の短い言葉と共に、「マルコ6:31」と書いて送ってくれました。
何よりも温かい神さまの励ましでした。
私も、それができるようになりたいです。
そして、天国とは、どのようなところかという質問に対して、毎日が安息日なところ、というシンプルな解答を見つけました。
「毎日、主に直接仕えることのできる国です。」
私は、地獄をこんな風に考えています。
「この世界とそっくりです。でも、神さまはいません。クリスチャンもいません。」
どう思いますか?