Monday, June 26, 2017

Ⅰペテロの手紙 3章

いのちを愛し、
幸いな日々をすごしたいと思う者は、
舌を押さえて悪を言わず、
くちびるを閉ざして偽りを語らず、
悪から遠ざかって善を行い、
平和を求めてこれを追い求めよ。
主の目は義人の上に注がれ、
主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
Ⅰペテロ 3:10~12
何度も私を赦し、何度も私に期待し、何度も私にチャンスをくださるイエスさまに、昨日、夕べ、もう一度、やり直させてくださいと、姉妹と心を合わせてお祈りしました。
しばらく、一緒に祈ることをやめてしまっていました。
今朝、起きて、Ⅰペテロの手紙を開き、主のこの言葉にふれられ、私は、自分をふるいたたせています。
「あなたがたはみな、心を一つにし、同情し合い、兄弟愛を示し、あわれみ深く、謙遜でありさい。3:8」
私の心は全く、このようではなかった。
私は、同情からも愛からもあわれみからも謙遜からも、かけはなれた者で、そして私の心は姉妹から遠く離れていた。
でも、主は、再びチャンスをくださった。
主とは、永遠に、とこしえに、そういうお方。
だから、スタート・オーバー。
今日から再び新しい私、新しい人生、新しい一日