センチメンタルなピアノ曲を聴きながら、
洗濯物を干していたら、
はなが、何やらパケットを抱えて明るく登場
「お届け物で~す」
この前のサンデー・スクールで作ったのだそうです |
送り主は教会学校?
すご~い
すごい!すごい!すごい!
そうだった・・・DISMISSAL のない学校があったんだ
はなが自分あてにWELCOME と手書きしている
大きな封筒をドキドキしながら、開くと、
このタイミングでこれを送ってくれるって神さまの愛 |
Square 1 とよばれる JUNIOR HIGH の礼拝へのお招きレター
そして、楽しいイベントもりだくさんの夏のカレンダー
はなは、行ける限り、すべてのイベントに参加すると大はりきり
親の不安を吹きとばすかのような 夜の10時集合のサマー・キックオフ |
神さま、本当にありがとう
この細やかで絶妙なタイミングは、天国の時計でしか計れない
申し込めるものは全て申し込み 手帳に書きとって冷蔵庫に張りました |
親としての人生のピークはもうすぐ終わってしまう
だから、今、できることに一生懸命に取り組もう
今のはなにしっかりと、関わっていこう
卒業のお祝いに、朝のファーマーズマーケットで買ってあげた お花のかんむり |
バレエじゃなくて、学校の成績でもなく、
これを、神さまとの関係、聖書の学び、霊的関係作りを
優先の第一として、できるだけのサポートをしよう
惜しまず、ここに、はなと私の時間を投じよう