患難の自慢

私、あまりにも神さまに愛されていて、うれしくて、感動して、一日に何度も涙ぐんでる。
泳ぎながら泣いて、サウナで泣いて、仕事中に泣いて。

兄弟を愛すること、愛されることを学び中。
隣人に偽りの証言をしてはならないの本当の意味を学び中。
そして神さまの前に立つ日の準備中。
究極的には、いつも自分により頼み、兄弟を無視し、愛せなかった私。
それどころか、人に頼ってばかりいるクリスチャンを心の中で裁いていた。
しかも、そんな自分の傲慢に気づくことなく、安心して生きてきた。
本当はとても神の御前に立てる者じゃなかったのに。
でも、もしかしたら、自信を持って立てるかもしれないと思って、わくわくと感動中。
だから、ちっぽけなことにくよくよしている人がいたら、言ってあげたい。
「言っとくけど、私、なんだかよくわからないことで、25000ドルも要求される訴え起こされていてかなりピンチだけど、でも、神のさばきの日に、ハッピーでいられるかもしれないから、全然悲しくないよ」って。
がんばれ兄弟!
がんばれクリスチャン!