はなの学年末の行事、私の1年にも及んだ人生の夏休みの終りのやり治め行事が、ひとつ、
またひとつと、終わってゆきます。
終りが淋しくもあり、また、始まりがうれしくもあります。
この人生の夏休みの最後のすべり込みでリノのまいこちゃんに会えて、本当によかった。
往復18時間のドライブを経験したら、なんでもできる気もちになりました。
どこにでも行ける。
テキサスなんて、飛行機で2時間ですって。
それって、去年まで私が長距離通勤していたオレンジの幼稚園とそんなに変わんないし。
そして、神さまが、行くことを許せば、実は、人は、どこにでも行けることがよくわかりました。
それは、6年間の無事故の長距離通勤でわかっていたつもりだったけど、今回のリノ訪問で、ばっちりと心に刻まれた神さまの教訓です。
ああ、やはくテキサスに行きたい!(ってまだえりさん、この街、そこの13ストリートにいるんだけどね)