その合間に賛美チームの問題があれこれ話し合われ、そして、少なくとも週3000は泳いだ。
これがこのわずか3週間ほどの出来事って、なんだか信じられない。
リノもアラジンも、まるではるかかなた昔のことのよう。
いいえ、バレエの発表会も卒業式も。
さすがの私も心がぱんぱんです。
サンディエゴでとめてもらったお部屋 ドームに住むサミーのお留守のに はなと使わせてもらった |
若かったのかな。
いつも緊急みたいな緊張が四方から私を押していたので、アドレナリンのおかげだったのかな。
いえ、そういう問題じゃない。
この心を伴う、いえ、心中心の一連の行事は、やっぱり、私への神さまの特別な贈りものだったと思う。
霊的な贈りもの。
一杯すぎで耐えられないかも。