Thursday, June 15, 2017

霊的な贈りもの

5月末のリノへの陸路の旅に始まり、はなの学校の学年末発表会、そしてバレエの発表会、
はなの卒業式、サンディエゴ訪問、そして、えりさんの旅立ち。
その合間に賛美チームの問題があれこれ話し合われ、そして、少なくとも週3000は泳いだ。
これがこのわずか3週間ほどの出来事って、なんだか信じられない。
リノもアラジンも、まるではるかかなた昔のことのよう。
いいえ、バレエの発表会も卒業式も。
さすがの私も心がぱんぱんです。
サンディエゴでとめてもらったお部屋
ドームに住むサミーのお留守のに
はなと使わせてもらった
前に務めていた幼稚園って常にこういう感じだったけど、でもそれは物理的時間的勢いであって、心は常にお祭り気分なナチュラル・ハイの肉体労働のサービスだったので、わりとふつうに乗り越えられた。
若かったのかな。
いつも緊急みたいな緊張が四方から私を押していたので、アドレナリンのおかげだったのかな。
いえ、そういう問題じゃない。
この心を伴う、いえ、心中心の一連の行事は、やっぱり、私への神さまの特別な贈りものだったと思う。
霊的な贈りもの。
一杯すぎで耐えられないかも。