泥のように疲れきった身体を、ただただ転がし、正体を失くして眠りこけていました。
どのくらい寝ていたのだろう。
昨日のことを思い出すのに、苦労したほどです。
起きたら、喉はカラカラ、おなかはペコペコ。
小さく祈って、それからThe Love Dareの9章の3日分をまとめてアップロードして、ごはんを食べました。
朝、起きれずに書けないかった日があって、訳さなければいけない文章が私の許容量を超えてたまっていたので、えりさんがふたつのパラグラフと課題の訳を手伝ってくれました。
課題は「状況や感情に左右さずに愛していること証明すべし」(あっ、コレ彼女の丁寧な訳の私の意訳ね)ってもの。
それで、私は、彼に、できるだけ毎朝、ポジティブなEメールを書くことにしました。
気分に関係なくね。
昨日の朝、神さまの促しを感じて書いてみたらとても気分がよかった。
それで今朝も書きました。
そして、エリさんがテキストで送ってくれた課題を読んで、これを習慣にしようと思ったのです。
★今まであまり考えたことがなかったけど、幼稚園の仕事って、かなりの肉体労働のようです。
今朝は、テーブルの上に腕の乗せて置くのかつらいほど両腕が痛みます。
時々、だらりと下に垂らして、痛みを逃しているけど、
そして、もうひとつ、幼稚園の仕事は、かなり神の愛を必要としているようでもあります。
ものすごくあたりまえな文章だけど、でも、それを身を持って痛感しています。
Unconditional な神の愛のよどみない供給がなければ、私は体力も労力も思いやりも判断力も尽き、干からびたダムの中で孤独にあっちこっちに向って文句ばかりを言う人になってしまうのです。
これ、イメージしやすいでしょ。
大きな水のないダムのそこであぐらをかいて、ぶつぶつとネガティブにつぶやいている私。
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