朝、必死に家事に精を出したけど、でもやっぱり終わらず、途中で切り上げてワーシップのリハーサルの向かいました。
リハーサルでは、あまりピアノを弾けなかったので、家に戻っていろいろともらってきたリクエストを練習してるうちにあっというまに、はなとの約束になったので、それも途中で切り上げて、クルマに乗り込みました。
地元の子どもたちの歌とダンスの素敵なお話し、『YOU'RE A GOOD MAN, CHARLIE BROWN』。
とっても楽しかった。
はなとふたりで、くすくすげらげら、ずっと笑っていました。
私たちは、みんな、どこかチャーリーブラウンだったり、ルーシーだったり、ライナスだったりするから、自分が出てきて、あまりものあけっぴろげに自分の気もちを表現されると、大人も子どももコンプレックスを手放して笑いころげちゃうのかもしれません。
一番素敵なことは演技しているひとりひとりが本当に楽しそうだったこと。
それでいて、とても磨かれたギフティッドな子たちばかりが集められていて、ドキドキしちゃった。
実はあまり期待していなかったのだけど、かなり感動的なステージでした。
っというわけで、なにもかもがすっかり中途半端な土曜日の私です。
どおしよ・・・。
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