姉の教え

おはよう。
夕べ、ゆりかさんと夜中近くまで電話でとりとめもなくおしゃべりしていて、今朝は朝寝坊。
なわりには、目覚めてからしばらく、ベッドで、夕べ彼女と話したことを思い出したりもしていました。

またやりたいな ヤードセール
お店屋さんごっこだいすき

彼女は、私の、物事や人の言動に対する率直すぎるリアクションには、世界で一番慣れている人といえるので、自然につきあってくれていますが、私との距離を縮めて、より深く知ろうとする人の多くが、そんな私に傷つきます。
それで、私はできる限り、そんなことにならないように、安全なスペースを自分の周囲に保とうと努力しています。
でも、彼女は、それはもういらないと思うと言います。
あなたが重い口を開くと、いつも、周囲は一瞬凍るけど、でもその後、いろんなことが良い方向に変わってきているのも、事実だと。
傷ついたとしても、それは、その人の益だと思うよ、なんて。
そっかな・・・。よくわかんない。
それを益にしてくれる人がいたら、それは、神さまが私の人生に連れてきてくれた、かけがえのない人だと私も思う。
ゆりかさんって、友だち通り越して、なんだか姉みたい。
はなは完全に姪だし、賢人も卒業式に来てもらいたいなどと言っている。

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