疲れが限界

★なにがこんなにいつもと違うのだろうって思ったら、それは肉体的な疲れ。
足を骨折している子を抱えて移動させているからだと気づいた。
膝と腰がどよ～んと不吉に痛むのがとても気になります・・・。

気のせいと信じたい。
腰は今まで一度も痛めたことがないから、最後までそこだけは守り通したいところ。
膝は、彼を抱えて立ち上がる度に危ない痛みに襲われているけど、もうかなり捨て身です。

色水に白いお花を差した実験
あまりもわかりやすい変化にびっくり
気をつけよう、飲む水
聞くことば 読むもの 考えること

はなが赤ちゃんだった9年前に、サンダル履きで、彼女を抱いて階段を降りていて痛めたことがあるから、もう、なんだか、仕方ないかなって思う。
弱っているのよね、きっと。
★自分の体の変化はこんな風に、何かあるたびに、少しづつ、少しづつ、受け入れてゆく他ありません。
その都度、今まで通りやってみるべきか、それとも、仕事の寿命を伸ばすことを考えるべきかを、一瞬で判断して、進みます。
今まで、いつも、ちょっとだけ無理してきて、大丈夫だったから、これからも、きっとそんな神さまの守りがあるに違いないと信じてみています。
★ほんの1時間とはいえ、仕事モードのリハーサルが土曜日にあったので、4日の月曜日から毎日休まず、10日間連続で働いていたことにも、今気づきました。
実は、この次の日曜日もピアノを弾くことになっています。
土曜日にリハーサルをしましょうって言われたら、私、どうするだろう。
助けて、神さま。