そして、明日の最後にお話するのは、一番話す必要を感じていたお母さん。
私のクラス・マネージメントの悪さは、きっと、今をその始まりとして、きっとどんどん進んでしまう気がするから、だから、今のうちにシェアできるものは、全て、惜しみなくシェアしてしまいたいと思うのです。
保護者にも、コ・ワーカーにも、幼稚園にもね。
そして、いつ何時、何を、どんな風に、神さまに命じられたとしても、「はい」とただ一言で返事をして、てくてくと歩き始めたいな。
★後に続く人に、この年で絶対に簡単に手放すべきでないもののナンバー・ワンに「自信」というものをあげたいと思います。
これは、一度傷ついてしまうと本当にやっかいです。
私たちの心はとても繊細に造られているから、信じるべきことと、無視するべきことをちゃんと聞き分ける耳をいつも神さまに守っていただかないと、忙しさの中で、何でもかんでも全てまともに受け止め、かたっぱしからフォルダに放りこんでいたら、あっというまに、自分のことがわからなくなってしまうのです。
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