Wednesday, December 28, 2016

詩篇 127篇

主が家を建てるのでなければ、
建てる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、
守る者の見張りはむなしい。
詩篇 127:1
むなしさ、苦しみ、混乱、不安、渇き、悲しみ、喪失感、全ておなじだと思う。
主が建てるのでなければ、どんな努力も良い行いも、なぜかむなしい、なぜか苦しい。
主が守るのでなければ、どんな絆も関係も、なぜか不安、なぜか悲しい。