Friday, December 2, 2016

ぶどうの木のクリスマスと私

今日の「ぶどうの木」は今年最後ということで、イエスさまのお誕生のお祝いのクリスマス会でした。
なんの練習もなく、パネルシアターでイエスの生誕劇を見せ(でも素晴らしかった!自画自賛)、賛美し、世の光としてのイエスさまを、それぞれの手で手作りし、みんなでお昼を囲んで、とてももりだくさんな会でした。
9月から3ヶ月、途中から仕事も入ったので、月に2度だけの参加となったけど、いろいろ、学ぶこと、励まされることの多い「ぶどうの木」です。
なんとか私の一部としてゆきたい、なんとか私も一部となりたい、今日、新たにそう思いました。
もう、あまりあれこれ考えずに、このフィールドで、つまりこどもと音楽、ミニストリーと賛美の世界だけで、仕事を増やしていきたいです。
少しづつね。
でも、深く、広く。
今は、はなの子ども時代の最後のところだから、それを中心に、あわてずに、ゆっくり、少しづつ、時間をかけて。