Monday, December 12, 2016

詩篇 63篇

神よ。
あなたは私の神。
私はあなたを切に求めます。
水のない、砂漠の衰え果てた地で、
私のたましいは、あなたに渇き、
私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。
私は、あなたの力と栄光を見るために、
こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。
あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、
私のくちびるは、あなたを賛美します。
それゆえ私は生きるかぎり、
あなたをほめたたえ、
あなたの御名により、
両手を上げて上げて祈ります。
詩篇 63:1~4
今朝、目覚めた時、そして、朝がきたっと知った時、言いようのない淋しさが私を襲いました。
それで、私はすぐに祈りました。
何も考えず。
間髪を入れてはいけないって思って。
「主と交わろう、地に足をつけて」
そんな思いの塊が私の内がわから、出てきました。
ごろんと。
まるで石のように。
それで、再び、眠る前の満足感が戻ってきました。
時々寝ている間に何かが私に起きるみたいです。
今日も良い日でありますように。