Sunday, December 4, 2016

詩篇 33編

正しい者たち。
主にあって、喜び歌え。
賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。
立琴をもって、ほめ歌を歌え。
新しい歌を主に向かって歌え。
喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。
詩篇 33:1~3
姉妹に、よく「賛美の中に住まう主よ、」と神さまを呼ぶ人がいます。
だとしたら、賛美をせずにいることの方が難しいということになります。
病の中にあって、その唇にいつも主への賛美の絶えない姉妹がいます。
彼女が全く病気のように見えないのは、賛美の中に住まう主がいつも彼女と共にいるからなのでしょう。
全ての音楽の最終目的は賛美だと思う。
さて、今朝はこれからリハーサルです。
人と人とがそれぞれの音を重ねる会です。
それが主のハーモーニーとされるかは、この賛美のスピリットにかかっているということかもしれません。