Sunday, December 4, 2016

安息日・いのちの泉に伏して

わたしが与える水を飲む者はだれでも、
決して渇くことがありません。
わたしが与える水は、
その人のうちで泉となり、
永遠のいのちへの水がわき出ます。
ヨハネ4:14
教会から戻ってきて、2時間ほど爆睡してしまいました。
しかも、何を思ったかはなのベッドで。
起きたら、軽い記憶喪失状態で、実家のベッドに10歳の女の子になって、寝ていた気分でした。
とても良い礼拝だった。
賛美も。
アンサンブルの楽しさはその難しさにあり。
でも、それをがんばることが賛美の喜びでもあるのだなっと思いました。
たとえ、音楽的にバラバラであったとしても、主にあってひとつ。
主の御名に免じていただいてひとつとならせてもらうという意味でね。
そして聖餐式。
普段、一緒に奉仕することのないもう一人のピアニストと一緒に、ひとつの曲を演奏し、ひとつのパンを裂いて、聖餐にあずかりました。
聖餐だけで、生きていけそうなほど、胸が一杯になっちゃった(というのはうそで帰ってから、とりあえず、オムライスをがががと作ってがががと食べたけど)。
でも、胸が一杯は本当。
とても幸せで、喜びに満ちた礼拝でした。
ハレルヤ