Monday, May 29, 2017

ローマ人への手紙 10章

兄弟達よ。
わたしの心の願い、彼らのためにささげる祈りは、
彼らが救われることである。
ローマ 10:1
昨日の朝、起きたその瞬間、(というよりも、その思いで起こされた感じなのだけど)「まいこちゃんと教会にいかなくちゃ」、って思って、そうなるようにと祈りました。
神さまは、私の願いを聞いてくださり、そのようになりました。
腕まくりしたチェックのシャツ姿の若いスピーカーは、「ハッピー・メモリアルデー」とあいさつし、私たちは、さまざま経緯により、American Citizen をシェアする者たちだけど、そもそも私たちはみなSin of Nation のCitzen であったと話をはじました。
ちょうど、そんな話をまさにその朝、まいこちゃんのキッチンのストーブのトップを、ベーキング・ソーダとディシュソープで磨きながらしていたから、私、すごくびっくりして震えました。
人は、ネイチャーな罪人だから、神さまの導きがなければ、この世界という名の地獄で、なんだか変だなって思いながらも、暮らせると思うよ、って、私、まいこちゃんに、言って、でもあまり上手に話せている気がしなかった。
でも、私の心の願い、まいこちゃんと彼女の家族に対する思いを、私以上に思う神の心が、昨日のメッセージを私たちに届けてくれたのだと思う。