Monday, May 8, 2017

復活のキリストを招く夕べ

★とっても良い日だった。
夫が、ひとりでデッキの修理を仕上げてくれたようです。
彼は基本的にそういう仕事が嫌いではないみたいなのだけど、なかなかまとまった時間が取れず、取れても眠るのに忙しく(!)、一向に実現しないので、それでついにハンディマンを呼ぶために、その資金のために、新しい仕事をゲットしたその矢先、賢人と一緒に修理をはじめ、最後は彼がひとりで、あっという間に完成させてしまいました。
明日の朝、デッキを見るのがすごく楽しみです。
★ものすごい洗濯物を片付け、ウェディングに行ってきました。
素敵な式だった。
結婚式は、今日の始まり、自分たち夫婦とわが子の存在の物語の最初を思い出すための素晴らしい礼拝だと思う。
結婚は主の栄光を現すためにあるというメッセージに、心からアーメンと言いました。
簡素だけど、真心がこめられた、手作りの会に、賢人もいつか、この牧師によって、ここで、こんな結婚できますようにと、密かにに小さく祈りました。
★ほとんど1年ぶりの懐かしい方々なのに、みなさん、毎週共に礼拝しているかのように、親しく、歓迎してくれて、それがとてもうれしかった。
最近読んだルカの福音書には、主イエスが、いろいろな人と食事を共にするエピソードがいたるところに描かれています。
聖餐も愛餐(フェローシップ・ランチョン)も、キリストの食卓です。
ましてや、キリストを招いての結婚式の後の祝いの食卓を囲み、分かつということの尊さを、身をもってかみしめ、そして感謝する夜となりました。