朝一番、賛美のリハーサルの合間の小さなデボーションの時に、今日のチームのメンバーに小さな小さな証をさせてもらうことができました。
それはとても小さな証だったけれど、でも、それをチームにシェアすることは、私にとって、とても大きな主との和解となりました。
★今日のメッセンジャーは指の1本少ない元暴力団組員さんでした。
キリストの他に何も誇らない彼の純粋な証に、主の大いなる業が、彼がキリストを褒めたたえる前から、ただ、その事実だけで、聞く会衆の心を打ち抜いてしまっていました。人間に関わる神の、神の側の奇抜な方法に、私も度肝を抜かれる思いです。
★礼拝の後、さっそく賢人のふたりめのサポーターから献金を受けました。
私は、自分が、ひとりで、教会の外のクリスチャンから献金を集めようとうした時、何が一番うれしかったのかを思い出しました。
それは、主に奉げる思いで自分をサポートしてくれるサポーターの人数が増えてゆくことだったのです。
ひとりでも多くのサポーターが集まり、彼の伝道旅行に、パウロが知ったことの中の一滴でもいいから、あの子が肌で感じて、でも無事に戻ってくることができますように。
5月21日
サポーター 2人
献金総額 300ドル
目標額まであと 2000ドル