Thursday, May 25, 2017

夢のようだった日々・ハッピーエンディング

ジェイ・サンフォニーのフルートとギターのデュオを聴きながら書いています。
静かな朝です。
★今日は木曜日だけど、昨日の朝は、行くのが早すぎて、壮年のアスリートたちで混んでいて、思うように泳げなかったので(恥ずかいっていうのもあった。 私泳ぐのそんなに上手じゃないから。)、それを取り戻したいところ。
朝は教会のデイ・ケアの仕事だし、午後は送り迎えがいろいろあるから、どうなるかわからないけれど、心がけとしね、祈りつつっていうかさ。
★昨日、まいこちゃんからテキストがきて、今週末のリノは27度から31度ぐらいなのだそうです。
泳いだり、自転車に乗ったり、お散歩したりしようと書いていた。
旅行なんて、去年の夏の日本へのひとり旅以来だから、まるで、遠足の前の子どもさながらの浮かれよう。
バッグはどれ?着替えは何組?帽子に水着に、そうそうお水やおやつも持って行かなくては。CDも。
飛行機じゃないから、本はいらないか。
航空チケットは高くて買えず、陸路の旅なのです。
はなの方が山だの島だの旅行慣れしててわりと冷静。
「ママ、まだちょっと早いよパックは」
★長かった人生の夏休み(去年の7月から気分はずっと夏休みだった)が、もうすぐ終わろうとしています。
本当に良い時だった。
今週末は、まいこちゃんに会えるし、次の週はサンディエゴのグローリアに会いに生きます。
それから、その同じ週、念願のタイ料理ランチも予定されている。
憧れていたことが、ひとつ、またひとつと現実となっていきます。
誰にも言ったことなかったけど、どこかのおうちに呼ばれてお食事というのも実は内心めちゃめちゃ憧れていたのだ。