しかし、真の礼拝者たちが
霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。
今がその時です。
父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。
ヨハネ 4:23
霊とまことってなんだろうって、思ったことはありませんか。
やっていた一切をやめて、持っている一切を置いて、少しおしゃれをして、聖書を持って、賛美を口ずさみながら教会に行くことは、霊とまことによる礼拝ではないのって。
安息の日に、忘れていた大切なことを思い出すのは、霊とまことによる礼拝ではないのかなって。
でも、もしかしたら、霊とまことによる礼拝者たちがが、日々の個人的な闘い、格闘、礼拝の疲れを癒してもらうために集まるのが、安息日の礼拝なのかもしれません。
先週の大きな礼拝で、そんなことを考えました。
あの日、教会は私に大きな恵みと癒しを与えてくれたから。