ひとくぎりのあいさつ代わりに、小さな証をしたら、「ほんとにもう、おしまいなんですか?」と晴天の霹靂のように、びっくり、戸惑い、そして涙ぐんでくれて人もいました。

ぜんぜんまだまだな自分が露になり、自分の小ささや弱さや愚かさや醜さを受け入れる結果となったけれど、それでも、くびきを共にしてくださる、イエスさまがいるから、歩みは止まることになく、これからも続きます。
★今日も無事に1000メートルのおつとめを果たすことができました。
月、水、金プラス、週末にもしかしたら1回、というリズムができてきました。
でも、今日は、ついに、いつかやるんではないかという失敗をしてしまった。

シャワーの後に気づいたので、今さら、濡れた水着を着る気にはなれず、なんと、ドレスだけを着てドキドキしながら歩いて、帰ってきました。
私もたいした、おばさんです。
でも、帰って、ちらっと鏡を見たら、顔が真っ赤で、帽子がひんまがっていて、どんだけ緊張していたんだか。
★泳ぎながら、ひたすら、神さまに、今日までに歩みを感謝しました。

エジプトあり、ペルシャもあり、エルサレムを目指しているのに、なかなかたどりつけず、でも旅人が泉に伏すと、いろいろ恵んでくれる現地の人がいたりして。
その人から、いろいろ知恵を授かったりなんかもして。