Tuesday, May 30, 2017

ローマ人への手紙 11章

もしも、枝の中のあるものが折られて、
野生種のオリーブであるあなたがその枝に混じってつがれ、
そしてオリーブの根の豊かな養分を
ともに受けているのだとしたら、
あなたはその枝に対して誇ってはいけません。
誇ったとしても、
あなたが根をささえているのではなく、
根があなたをささえているのです。
ローマ11;17,18
パウロのたとえは、折られた枝は頑なだったユダヤ人、そして、つがれた野生種のオリーブの枝は、私たち異邦人。
私やまいこちゃん。
ユダヤ人以外の世界の人々。
25節、「イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成なる時までであり、そうして、イスラエルはみな救われる、ということです」
その日が、はやく訪れるようにと、この夏も、この国のクリスチャンは、世界に向かって伝道旅行に旅立ちます。
賢人のサポーターが2人から5人に増えたそうです。
金額は、まだ聞いていません。
でも、私は、それが誰か知っています。
ありがとう。ありがとう。本当にありがとう。
後で、赤い文字でちゃんとご報告します。
みなさんの心をもって、ミッションに旅立てるよう、心をこめて祈っています。
野生のオリーブのつぎ木の賢人の枝がしなやかでありますように。