Monday, May 1, 2017

ヨハネの福音書 1章②

この方にいのちがあった。
このいのちは人の光であった。
光はやみの中に輝いている。
やみはこれに打ち勝たなかった。
ヨハネ 1:4,5
昨日のメッセージのことを思い出しながら、朝のバイブル・スタディに向かいました。
礼拝の終りにスピーカーのひとりが、講壇の上にかけのぼり、ひとつのチャレンジを私たちに言い渡し、そして、礼拝は閉じられた。
祝祷ではなく、文字通りの宿題だった。
「福音のために、どこで、何をすべきか、神に祈ってください。あなたを待っている人が必ずいるから。」って。
それで、私は、神さまから受けた自分のギフトの使う場所、使い道がはっきりとわかるよう、今朝はっきりと、しるしを見せてほしいと、祈りました。
「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝てなかった。」
しるしは、はっきりと、まるで、やみの中の光のように示されました。
私が、祈ったことは、私の心の願いと全く反対のことだったから、神さまは、私の心の願いの方を聞き、私の祈りを、はっきりとしたしるしをもって、無視してくた。
幼稚園を辞めてはじまった人生の夏休みも、今日から11ヶ月めに入ります。