Tuesday, May 9, 2017

集中力の低い人の祈り方

朝、教会のチャイルド・ケアで仕事をしたことが、しばらく前の出来事のように感じるほどに、あれこれ、もりだくさんな1日でした。
無事にY で1000メートルを泳ぐこともできました。
そして、最後はピアノのレッスンでしめくくり、大満足な1日となりました。
でも、何よりも、うれしいのはちゃんと祈れたこと。
幼稚園時代は朝晩の長距離通勤が私の祈りの時間で、確実に週に5日、毎日2回も、いやでもなんでも祈れていたけど、今は、わざわざプールに行って、泳ぎながら祈っています。
これは、どういうことかというと、心をからっぽにできるどこかに身体を拘束しなければ、集中して祈れないという、霊的ハンディキャップなのよね、私、きっと。
そうでもしないと、いろいろ気になって、聖書をひらいたり、インターネットで検索したりし始め、ただ座って祈るということにじっくりと心を注げないのです。
家で座って祈っている時は、その祈りの文章をタイプして、自分宛にEメールするという、副目的がなければ、集中できないほどです。
だから、賛美チームの朝の順番に祈る祈り、私の、超・みじか、です。
絶対3分以下。
朝のはなとの祈りは車の中できっかり5分、賢人とは10分。(どんだけ短いか、自慢してど~する、でもこの短さ、目的地までの距離にぴったり比例しているの)
さて、今夜の晩ごはんは、またまたあじフライ。
マヨネーズもポン酢もきらしていて、すごいピンチだけど、ランチドレッシングとレモン醤油でなんとか切り抜ける作戦。
イエスさま、どうか、天から降りてきて、この食事を私たちと共に囲んでくださいと、祈っていただきます。