主の平安と臨在に包まれた良い1週間が終わろうとしています。
間違いを認め、心から悔い改め、主に赦され、そして、新しい方向を示してもらうという
今週は夫とホームデポにも行きました ひとろでは買えない大きなものを いろいろ買いました |
★昨日の、日本から演奏旅行中のジェイ・サンフォにーというフルートとギターのデュオさんたちとの小さな、ショッピングと観光とランチのツアーは心に残るよいものとなりました。
テンポやトーンが初対面とは思えないほどぴたっときて、ゆるやかな歩調で現地の時間、現地の空気を「共に生きた」、という印象です。
「生きた」だなんて大げさかもしれないけど、ほんの短い時間、しっかりと繋がっていて、お互いの過去も未来も含めて、祝福を願いあった気がしたのです。
少なくとも私はね。
ずっと教会の外で会う好機を待っていた、ケイコ姉が柔らかいクッションで私の人見知りを目立たなくしてくれて、本当に素晴らしい主の恵みでした。
★昨日のお昼に、「アメリカの普通のカフェとタイ料理とどうちらがいいですか?」と聞きたら、「カフェ」というお返事でした。
私は、もう魂と心と頭がタイフードでぱんぱんだったので、「うっ」と小さな挫折感にくらっときちゃったほど。
でも帰ったら、姉より、「おつかれさま~、今度タイにいこうね~」とテキストが届き、おもわず、「やった~」と返信しました。
★そして、夕方は、新しい職場で、新しく私のボスとなる人と、Eメールの小さなやりとりがあり、仕事は6月の末より、内定状態から決定状態となりました。
だから、この一月中に、絶対に姉とタイを食べにいかねばなりませぬ。
実は幼稚園を退職した後のこの1年で、ウィーク・デイの昼間、お友だちとレストランでお昼ごはんを食べたのは、昨日で2回め。
最初は、ぶどうの木のメンバーのお誕生日会でした。
あんなに憧れていた、こどもは学校、夫は仕事の間の主婦のランチなのに、たったの2回です。
だから、3回目、最後はなんとしてでもタイで有終の美(ことばの使い方が違うけど)を飾りたいところです。