Monday, February 6, 2017

エレミア13章

あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。
まだ主がやみを送らないうちに、
まだあなたがたの足が
暗い山でつまづかないうちに。
エレミア 13:16
不思議なことがありました。
昨日、賛美のリハーサルがいつもより30分もはやく終わってしまったから。
その30分でお手洗いに行ったり、誰かとおしゃべりしたりしなかったから。
たとえ朝起きたら、りんごの木が
こんな実をつけていても、
昨日ほどびっくりしないと思う
聖書を読むことも、黙想することもなく、ふらりと物置に行ったから。
なぜ、物置に行ったのかは不明です。
なぜか、キャビネットの扉が全開でした。
クリスマス・キャンドルライトサービスのお土産やら、サマー・キャンプの教材の袋ががさがさっと置かれているその向こう側をがさがさと音をたてながらのぞいてみました。
茶色の本がありました。
その本がどんな本であったかについては、また書きます。
まるで、作り話のような話なので。
神さまに愛されている、この満足感、満ち足りた状態を栄光というなら、これを帰することに、何の異議もなく、それはそれほど難しいことではなく、今の願いと全くひとつだと思うのです。