Tuesday, February 7, 2017

エレミア 17章

主はこう仰せられる。
「人間に信頼し、
肉を自分の腕とし、
心が主から離れる者はのろわれよ。
そのような者は、荒地のむろの木のように、
しあわせが訪れても会うことはなく、
荒野の溶岩地帯、住む者のない塩地に住む。
主に信頼し、
主を頼みとする者に、祝福があるように。
その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来てもも暑さを知らず、
葉は茂って、日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。」
エレミア 17:5~8
後半の「主に信頼し、主を頼みとする者に、祝福があるように」の対比として前半も書いてみました。(イザヤでもも、このエレミアもあえて、そういうみことばは選ばないようにしてきたのだけれど)
このコントラストは、とても重要かもしれないと思って。
昨日、はなのプリ・ポイントのクラスについて書きました。
このクラスも神さまの恵みです。
どちらかを選ばせることの方がよっぽど残酷なことだったと今朝、エレミアを読みながら思います。
まだ11歳なのに。
体操のクラスをもう一度取れるように、祈ってみようと思います。
「その人は、水のほとりに植わった木のように、流れのほとりに根を伸ばし、葉が茂って、日照りの年にも心配なく、いつまでも実をみのらせる。」のことばを信じて。